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昨日は、上の娘の卒園式で、午前中休んで、出席しました。出るつもりはなかったんだけど、カミさんが、
「結構、出るお父さん多いみたい。気持ちの問題なのよ。」
と言うし、娘も、
「パパ、どうして出てくれないの?」
と言うので、まあ、特別出ない理由もないな、というくらいの感じで出ることにしました。
出てみると、こういう感覚は久しぶりで、いいもんだなと思いました。子供達や先生方や母親達の感動が伝わってきて、傍観者という感じの自分にも、新鮮な感情がわきました。
先生がいいんだよね。
母親達には、もう一つ評判が良くないところもあるのですが、かわいいし、やさしいし。保育所から移ってきて、初めの年で、フレッシュだし。
ちょっと子供っぽいようなところもあって、大勢の子供をみる仕事だから、あちこちに気を配らなきゃいけないのに、なかなかそうは行き届かないというところがあるので、カミさんの言い方だと、ぼけっとしているということになるんだけど、天然ぼけという感じで、僕なんかから見るといいんだよなあ。
クラスの父兄へのあいさつも、いわゆる上手な話ではないんだけど、感情が出ていて、親近感を感じる素敵なあいさつでした。
書こうと思っていたことと、ズレてしまいました。
子供の卒業式や卒園式に父親が出ることに、少し偏見を持っていたなあということ書こうと思ったのです。自分の子供の頃がそういう時代でなかったというだけで、大した理由もなく...
こういう妙な偏見にとらわれて、自分の本意ではない行動を取っていることって、結構あるような気がしません?
『7つの習慣』:スティーブン・R・コヴィー著
で、ミッション・ステートメントという言い方をしていましたが、自分にとって、本当に大切なものは何か、整理して書き出して、憲法のように、それに照らし合わせて自分の行動を決めようということを提唱されていました。
コヴィー博士の奥さんが書いていたあとがきの中だったと思いますが、コヴィー博士は息子さんのバスケットか何かの試合は、平日でも必ず見に行くということが書いてありました。他のお母さんに、お忙しいのに、ということを言われるけど、コヴィー博士はそのことを最重要のことと考えている、ということでした。
これを思い出して、僕もミッション・ステートメントを作るべきかなと思ったのでした。
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