No.5 99/10/21 生保の口車にご用心(対策編)


生保の口車にご用心(傾向編)の続き

さて、それでは今後は生保をどのようにしていくかという話です。
これについては、是非皆様の考えも参考に聞かせていただきたいと思います。

このままでは、3年後の39歳時の更新で、支払は約4万円になり、13年後の49歳時の更新で、 約6万にもなってしまいます。59歳時に更新するとしたらもう天文学的数字(おおげさ)になってしまうので、計算書に記載すらされていません。(9万円くらい)
当初契約したときは、そんな先のことを全然考えていませんでした。そんなことを考えられるようになったというのは、まあ年の功というものでしょう。

ここで考えなければならないのは、死亡時の保障はどれくらい必要かということです。
僕の場合は、カミさんのパート程度で、カミさんと子供が生活できるようにしたいと考えました。
とすると、カミさんの余命はだんだん減って行くし、子供が独立してまでの期間も減っていくので、保障額は段々減っていってもいいでしょう。
でも、子供に金がかかる期間は、カミさんに比べて短いのでその点も考慮しなければいけないですね。

そう考えて、いろいろな参考になりそうなサイトを探していたらこんな意見を見つけました。 「自分の万一に備えて保険料負担に苦労するくらいなら、保険でカバーするのは最低限にし、自分に万一の際にも妻が精神的にも経済的にも自立して生活していけるよう、今から妻の家事や子育てに協力して、妻が自己投資できるお金と時間を確保できるようにしている」
吹田朝子の“ライフプランと保障” なるほど。こういう考え方もあるんですね。
とはいえ、なにがしかは残してやりたいとも思うもの。
次のような対策を考えています。

・まず、とりあえずは、現在の保険を3年後の更新時期まで続ける。
年齢(リスク)と共に上がっていく保険料は、契約後10年間の平均で決まるということは、相対的には後ほど割安のはず。ここで解約は損なのではないか。
というわけです。ホントかなあ。

・その後は、終身部分と医療保険部分だけ残して、定期部分は全額解約。
ただし、医療保険部分は、終身と定期の金額で、上限が決まるそうなので、減額が必要かも知れない。おまけに払い込み期間だけの保障なので、65歳から70歳で老人保険が使えるまでのことも考える必要があるので、別途考えておく必要がある。

・定期の代わりに、カミさん対策として収入保障保険、子供対策として、逓減定期保険を契約。
(参考)
ALICO JAPAN

収入保障保険は掛け捨てで、約15000円/月の支払で、自分が60歳になる年まで、月30万円が支払われるもの。(残り少なくなっても5年は保証)
これなら、40歳で死んだとしたら、トータルで7200万円、50歳で3600万円、59歳で1800万円が保障額です。

逓減定期保険も掛け捨てで、約6500円/月の支払で、15年間、最初は3000万円、最後は200万円まで、段々保障額が下がっていくもの。
これで、支払は、
54歳までは、終身約1万円、医療約3千円と合わせて、約35000円/月、
54歳から60歳までは、逓減定期保険がなくなって、約28000円/月、
65歳までは、さらに収入保障保険がなくなって約13000円/月
となるはずです。こういう支払計画なら、年を取ってきたら、今度は死ななかったときの、年金など老後資金の準備や医療保険に回せると考えています。

こういう考えで、何か落とし穴がないか不安です。ご意見聞かせてください。
また、ケーススタディとして、機会があったらご参考にしてください。

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