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「まとをえた」をATOKで変換すると「当を得る/的を射る」の誤用と表示されます。
福岡大学の柴田先生に聞いたらいろいろ調べてくださいました。やはり、誤用だということです。
でも、「的を得た」の方が圧倒的によく聞くように思いますが、気のせいでしょうか。
検索エンジンで件数だけ調べてみたら、なかなかおもしろい結果が出ました。
ちょうど検索エンジンについて調べていたので、整理してみました。
| 的を得た | 的を射た | |
|---|---|---|
| goo | 1381 | 513 |
| infoseek | 41046 | 41046 |
| excite | 602738 | 158843 |
| 的を得る | 的を射る | |
|---|---|---|
| goo | 44 | 204 |
| infoseek | 41046 | 41046 |
| excite | 602738 | 158843 |
| 的を得 | 的を射 | |
|---|---|---|
| goo | 3120 | 1229 |
| infoseek | 82 | 245 |
| excite | 648975 | 175235 |
ということで、gooで見てみると、「的を得た」という使い方は間違いではあるものの、実際には「的を射た」という使い方よりも多く使われているということが言えます。
このように、目的によって、検索エンジンを使い分けると効果的な検索ができる可能性があることがわかります。ここでは、ロボット検索のサイトを比較しましたが、人が登録するyahoo!やfresheyeなどは、企業の公式サイトなどを見つけるには有用です。
これらは汎用的な検索エンジンですが、今後は、専門検索エンジンが増えていくと思います。例えば、ゲーム関連のサイトだけが検索できる検索エンジンとか、通販サイトだけが検索できる検索エンジンなどです。不要な情報が混ざってこないので、目的が合致すれば、とても有用なサイトになるはずです。
さらには、米国にある通販の商品の価格を各サイトから集めてくるバーゲンファインダーのような、特殊な検索をするものも増えてくるでしょう。
余談ですが、サン・フレアの笹井さんは、「弓の名人は的がすぐ近くに感じるというので、「的を得る」というのは、案外正しいのかも知れないなあ。」とおっしゃっていました。
ちなみに、弓道の試合では、矢の長さに制限はないそうです。ですから、的まで届く矢を使うことも可能だということを聞きました。ただし、構えるときに地面についたら、その時点で、はずれだそうです。
☆//★//☆//★ アンドロメテック 前田 慎一 ☆//★//☆//★
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